平成17年度
ドッヂボール大会
当日の様子
日時 : 11月 3日(日)
集 合 AM 8:00
試 合 AM 8:30より
(雨天順延 12月4日(日)集合 AM8:00 試合 AM8:30)
会場 : 久世小学校 運動場
抽選日: 10月22日(地区長会議にて)
主催 久世校区連合こども会
開催要項
1 |
参加資格 |
久世小学校生徒 |
低学年(1〜3年生)男・女別チーム |
2 |
参加費 |
なし |
|
3 |
参加賞 |
参加人数分のお菓子を準備します。 |
4 |
注意事項説明 |
当日AM 8:10 (審判・記録員担当者参加) |
5 |
試合会場 |
グランド4面で予選を行います。 |
6 |
審判・記録員 |
出場各チーム 各2名(主審は連合役員が行います) |
|
|
副審(1名)・線審(2名)・記録員(1名)は
試合前に話し合いで選出。(ホイッスルを持参してください) |
7 |
大会準備 |
大会当日 AM 7:15より会場の準備をします。各地区1名 |
8 |
雨天の場合 |
中止する場合は、AM7:00までに各地区長に連絡。 |
9 |
ブロック大会 |
優勝チームは中ブロックスポーツ大会に参加します
12月11日(日)予定 |
|
|
|
|
・ 車でのご来場はご遠慮下さい。(各地区1台のみ駐車票配布) |
1.ルール
1. |
チーム |
|
|
チーム構成は男女別チームとし、
出場選手
1年生 3名
2年生 3名
3年生 4名 の10名、
補欠選手(各学年1名)3名、
合計13名を1チームとする。
|
|
|
|
|
2. |
基本的ルール |
「中ブロック低学年ドッヂボール大会」のルールを準用。 |
|
1. |
1試合2回戦とする。 (7分-1分休憩-7分)
同点の場合、1分休憩後、3分の延長戦(延長は最高2回まで)を行う。 |
|
2. |
1・2回戦合わせての内野に残った人数で多いチームの勝ちとする。
人数を確認する時間はロスタイムとする。 |
|
|
内野がゼロになった時点でその回は終了とし、人数を確認する。 |
|
3. |
試合前のジャンケンで、ボールか陣地を選択し、審判の笛で試合を開始する。
2回戦目はボールと陣地を逆にして再開する。 |
|
4. |
試合開始時の外野は3名とする。 |
|
5. |
線を踏んだり、越えた場合は、相手ボールとなる。 |
|
6. |
内野でアウトになれば、外野に出る。 |
|
7. |
外野の選手は、相手の内野選手にあてた場合、あてた当人のみ内野に入れる。
(内野に入るか否かは自由・最初からの外野選手もあてなければ入れない)
外野がゼロとなる時は内野に入ることができないが、あてたのが最後の内野の場合は入ることができる。 |
|
8. |
内野と外野が同時にボールを取った場合、内野ボールとする。 |
|
9. |
試合開始前に、選手はセンターラインに向かい合って礼。
その後、外野選手が外に出てから試合開始。 |
|
|
3. |
選手の交代 |
|
1. |
選手の交代は、休憩の時に行う。 |
|
2. |
不慮の事故の場合、審判が認めればゲーム途中でも交代ができる。 |
|
|
4. |
選手がセーフになる時 |
|
1. |
直接ボールを捕球した時。 |
|
2. |
顔や頭にあたった時。 |
|
3. |
地面にバウンドしてからあたった時。 |
|
4. |
あたっても、味方が直接捕球した時。 |
|
5. |
相手が投球した時に、ファールがあった時。 |
|
|
5. |
反則(相手ボールとなる時) |
|
1. |
ボールをうけてから5秒以持った時。 |
|
2. |
連続してパスを5回行なった時。 |
|
3. |
全てのラインクロス。(内外野とも) |
|
4. |
あてられた選手が、直後にそのボールに触れた時。 |
|
|
|
6. |
抗議 |
|
|
試合中の審判への抗議は認められない。 |
|
|
|
7. |
補足ルール |
|
|
1. |
ロスタイムは中ブロックルール以外も審判の判断で認める。 |
|
2. |
各学年で人数が足りない場合は、下の学年からの補充を認める。 |
|
3. |
試合開始時の最初の外野3人は、相手を当てなければ内野へ入れない。 |
|
4. |
外野の人は、サイドラインよりボールを投げてはいけない。
(必ずアウトラインより後ろから投げる) |
|
5. |
内野はボールを持って何歩歩いてもよい。 |
|
6. |
自コート外のボールでもラインクロス又は手が地面に着かなければボールを取ることができる。 |
|
7. |
内野どうし・外野どうしのボールの手渡しはしてもよい。(5秒以内) |
|
|
8. |
久世ローカルルール |
|
1. |
男子チームは、女子の補充を認める。(男女混合チーム) |
|
|
ただし、優勝してもブロック大会には出られません。
(下位チームより男子のみのチームが繰上げ選出)
また、女子チームへの男子の補充は認められません。 |
|
2. |
試合は、10人以内のチームでも参加できる。 |
|
|
(試合開始は、10人以内のチームでも、外野は3人で、
内野は残りの人数とする。最少人数は4名) |
2.コートの広さ及び審判の配置と役割
* 試合人数 各チーム共 10人(最少人数4人)
外野3人(残りは内野)
* 試合球・・・・教育用1号ゴムボール
* 運動場内・・・4面
主審・・・開始・終了の指示、勝敗コール、総括
副審・・・主審の補佐、時計(記録)、他
線審・・・主審の補佐、ラインクロスの判定、他
3.申し合わせ事項
* 出場選手及び審判の心証を害する言動や、鳴り物の応援は禁止する。
* 大会中において、子ども会行事として相応しくない行動が認められる場合、
本部役員で協議し対処する。
|
宣誓
僕たち私たちは、ドッジボール大会の優勝を目指し
家や学校のように、明るく楽しくやんちゃに、そして元気いっぱい、
みんなで力を合わせて、最後まであきらめずにがんばることを誓います。 |
チーム構成が、3年生4人・2年生3人・1年生3人ということで、夏秋のスポーツ大会では
下っ端扱いされてる3年生がリーターシップをとり、がんばってくれました。
運動場に作られた4面のドッジボールコートでは熱戦の連続。
コートを取り囲む保護者は一喜一憂の大声援。
特に女子の決勝は、前後半終わって同点。延長戦でも同点。
再延長で優勝が決まるというすごい試合でした。
表彰式の後の記念撮影
男女2チーム計4チームがエントリーして3チームが表彰(男子白優勝・女子白準優勝・女子赤3位)
のフェルティメイツ泉ヶ丘。
この層の厚さは他地区にとってものすごい脅威かも?
ドッジボールブロック大会(福田小学校)
久世校区からは11/03のドッジボール大会を勝ち抜いた男子フェルティメイツ・女子高山が出場。
校区大会の勢いそのままにガンバってくれました。
1回戦(フェルティ男子はゲーム無し)・準決勝は3年生たちがチームを引っ張り、
安心して見れるゲーム展開で完勝。
ひょっとして、アベック優勝?なんてみんなが思ったんじゃ無いでしょうか。
しかし、決勝戦で男女共に対戦した八田北町チームは、腰から下へ絶妙のコントロールで
狙ってくる超強豪チームでした。
で、残念ながらアベック準優勝に終わりましたが、みんな良くガンバってくれました。
|