| １． |
チーム |
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チーム構成は男女別チームとし、
出場選手
１年生 ３名
２年生 ３名
３年生 ４名 の１０名、
補欠選手（各学年１名）３名、
合計１３名を１チームとする。
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| ２． |
基本的ルール |
「中ブロック低学年ドッヂボール大会」のルールを準用。 |
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１． |
１試合２回戦とする。 （７分-１分休憩-７分）
同点の場合、１分休憩後、３分の延長戦（延長は最高２回まで）を行う。 |
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２． |
１・２回戦合わせての内野に残った人数で多いチームの勝ちとする。
人数を確認する時間はロスタイムとする。 |
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内野がゼロになった時点でその回は終了とし、人数を確認する。 |
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３． |
試合前のジャンケンで、ボールか陣地を選択し、審判の笛で試合を開始する。
２回戦目はボールと陣地を逆にして再開する。 |
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４． |
試合開始時の外野は３名とする。 |
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５． |
線を踏んだり、越えた場合は、相手ボールとなる。 |
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６． |
内野でアウトになれば、外野に出る。 |
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７． |
外野の選手は、相手の内野選手にあてた場合、あてた当人のみ内野に入れる。
（内野に入るか否かは自由・最初からの外野選手もあてなければ入れない）
外野がゼロとなる時は内野に入ることができないが、あてたのが最後の内野の場合は入ることができる。 |
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８． |
内野と外野が同時にボールを取った場合、内野ボールとする。 |
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９． |
試合開始前に、選手はセンターラインに向かい合って礼。
その後、外野選手が外に出てから試合開始。 |
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| ３． |
選手の交代 |
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１． |
選手の交代は、休憩の時に行う。 |
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２． |
不慮の事故の場合、審判が認めればゲーム途中でも交代ができる。 |
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| ４． |
選手がセーフになる時 |
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１． |
直接ボールを捕球した時。 |
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２． |
顔や頭にあたった時。 |
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３． |
地面にバウンドしてからあたった時。 |
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４． |
あたっても、味方が直接捕球した時。 |
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５． |
相手が投球した時に、ファールがあった時。 |
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| ５． |
反則（相手ボールとなる時） |
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１． |
ボールをうけてから５秒以持った時。 |
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２． |
連続してパスを５回行なった時。 |
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３． |
全てのラインクロス。（内外野とも） |
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４． |
あてられた選手が、直後にそのボールに触れた時。 |
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| ６． |
抗議 |
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試合中の審判への抗議は認められない。 |
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| ７． |
補足ルール |
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１． |
ロスタイムは中ブロックルール以外も審判の判断で認める。 |
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２． |
各学年で人数が足りない場合は、下の学年からの補充を認める。 |
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３． |
試合開始時の最初の外野３人は、相手を当てなければ内野へ入れない。 |
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４． |
外野の人は、サイドラインよりボールを投げてはいけない。
（必ずアウトラインより後ろから投げる） |
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５． |
内野はボールを持って何歩歩いてもよい。 |
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６． |
自コート外のボールでもラインクロス又は手が地面に着かなければボールを取ることができる。 |
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７． |
内野どうし・外野どうしのボールの手渡しはしてもよい。（５秒以内） |
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| ８． |
久世ローカルルール |
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１． |
男子チームは、女子の補充を認める。（男女混合チーム） |
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ただし、優勝してもブロック大会には出られません。
（下位チームより男子のみのチームが繰上げ選出）
また、女子チームへの男子の補充は認められません。 |
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２． |
試合は、１０人以内のチームでも参加できる。 |
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（試合開始は、10人以内のチームでも、外野は３人で、
内野は残りの人数とする。最少人数は４名） |
