1. |
大会目的 |
中ブロックこども会の交流を図り、スポーツ活動を通じて心身の健やかな成長と、社会性を育てることを目的とする。 |
2. |
大会日時 |
平成18年11月5日(日)雨天順延(ソフト・ポート共)(予備日11月19日)
開会式 8時30分より
閉会式 14時頃 |
3. |
大会会場 |
Aゾーン 八田荘西小学校(7チーム)
Bゾーン 東百舌鳥小学校(6チーム) |
4. |
大会種目 |
ソフトボール 登録選手 14名
ポートボール 登録選手 14名 |
5. |
選手登録 |
1.ソフトボールについては、女子選手(2名まで)の登録を認める。
2.単位こども会を基本としてチーム編成を行うこと。ただし単独でチーム編成が出来ない場合は、原則として約150名の会員を限度として合併を認める。
3.選抜補強は認めない。 |
6. |
主 催 |
堺市中ブロックこども会育成協議会 |
7. |
後 援 |
堺市こども会育成協議会 |
8. |
表 彰 |
各ゾーンの優勝・準優勝 |
9. |
参加費用 |
1チーム 5,000円 (10月28日 審判会議で徴収) |
10. |
審判委員 |
ソフトボール 各チームより 2名選出
ポートボール ポートボール連盟中支部 |
11. |
審判監督会議 |
10月28日(土)19:30より 八田荘西小学校・東百舌鳥小学校(各ゾーンの開催校で) |
12. |
抽選会 |
10月4日(水)深井西小学校(校区委員会時) |
13. |
その他 |
雨天時は6:30に中止の決定・各校区へ連絡する。中止の場合は、ソフト・ポート共11月19日に延期する。 |
1. |
開会式の選手整列順序は、ソフトボールの抽選番号順とする。 |
2. |
出場チームは、開会式の10分前までに大会本部で受付を済ませること。 |
3. |
校区旗を持参のこと。(開会式に使用)プラカードは、ブロックで準備する。 |
4. |
大会宣言は、ソフトの1番くじチームの選手。ラジオ体操は、各チームのキャプテンが、チームの前に出て向かい合わせになってリードする。 |
5. |
選手宣誓は、開場校区の男女2人で行う。 |
6. |
各ゾーンとも、優勝戦のみ選手紹介をする。メンバー表の選手及び監督の名前を読み上げる。 |
7. |
表彰は、各種目優勝・準優勝のみ。 |
8. |
メンバー表は、当日受付に提出する。 |
9. |
敗退チームは、適宜引き上げ可。表彰式まで残る必要はない。 |
10. |
出場選手の心証を害する言動や、鳴り物入りの応援は禁止する。 |
11. |
大会中において、こども会行事としてふさわしくない行動があったときは、大会本部で協議し処分することがある。 |
12. |
大会の運営及び、それに類することについては、本部役員の指示に従うこと。 |
13. |
雨模様の時は6:30分に、東百舌鳥会場に集合して決定する。参加者は会長・副会長・秋季大会担当者・東百舌鳥校区委員。 |
14. |
校区委員の集合時間は、男子委員 7:00 女子委員 7:40 とする。 |
1. |
試合 |
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1 |
各試合とも5回戦とし、延長は7回まで認める。ただし、試合開始後50分を過ぎて新しいイニングには入らない。 |
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2 |
上記において勝敗が決まらない場合は、最終出場選手9人の抽選により決まる。 |
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3 |
試合中の抗議は、選手当事者とキャプテン以外は認めない。
その他、全ての規定はオフィシャルルールを準用し、審判員の判定に従う。 |
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2. |
練習について |
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1 |
シートノックは各チーム5分とする。(1試合目のみ) |
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3. |
その他 |
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1 |
試合球は協会2号球とする。参加チームは試合球として2個、受付時に提出する。 |
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2 |
バットは2号バットとする。事故防止のため、グリップに滑り止めテープを巻くこと。 |
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3 |
スパイク、硬質プラスチック製ポイントシューズなどの専用シューズの使用は認めない。 |
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4 |
事故防止のため、バッター及びランナーはヘルメットを使用のこと。 |
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5 |
捕手はマスク、プロテクター、レガース、ヘルメット、スロートガードマスクを必ず使用すること。 |
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6 |
各試合の審判は、中ブロック審判部の審判で行う。 |
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7 |
試合前にメンバー表を、主審又は本部席に提出すること。 |
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8 |
ベンチは、大会組み合わせの若い番号を1塁側とする。 |
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9 |
ベンチに入ることが出来るのは、選手14名以内、監督、コーチ、マネージャー 計17名とする。 |
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10 |
背番号は、出場選手は1~14番までの続き番号とし、キャプテンは10番とする。 |
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11 |
女子選手の参加を認める。(1チーム2名まで) |